沖縄県「平成31年度 産学官連携製品開発支援事業」に採択されました

2019年9月1日
| |
Share:

沖縄県の「平成31年度 産学官連携製品開発支援事業」に採択され、テリハボク成分(タマヌオイル、葉エキス等)を対象とする研究開発を支援して頂くことになりました。

実施期間
2019年7月~ 2021年2月

本事業について
本事業では、沖縄県内に生育するテリハボクの種子から抽出されるオイル(タマヌオイル)と葉の抽出物(葉エキス)等を対象に、沖縄県工業技術センター、近畿大学、産業技術総合研究所、岐阜薬科大学と連携して、機能性の評価(※1)、生理活性成分の分析、安全性の評価等を実施いたします。これにより、沖縄県産タマヌオイルの肌への効能が検証されると共に、高い効能が期待される葉エキスについても、新たに化粧品素材としての実用が可能となる見込みです。
さらに、このような美容効果の高いテリハボク成分を高配合したスキンケア製品の開発にも取り組み、日常のスキンケアに手軽に取り入れて頂くことを目的に、効能を追求しつつ、より使いやすい製品を開発いたします。
これらの取組みを通じて、テリハボクを沖縄県の新たな特産品に育てると共に、沖縄県の産業発展に貢献することを目指しています。

※1:抗菌作用、抗炎症作用、紫外線防止作用、メラニン生成抑制作用、抗酸化作用、抗糖化作用、抗シワ作用の評価を実施

-「産学官連携製品開発支援事業」とは(沖縄県産業振興公社様のHPより抜粋)-
本事業は、県内に製造、研究開発の拠点を有する企業を開発主体とする製品開発共同体[産学官連携、産産連携]がお互いの有する技術、研究シーズを使用し、本県の地理的優位性や地域資源等の特性を活用した付加価値が高く競争力のあるものづくり産業の振興を図ることを目的としています。

すまエコの企業活動について
株式会社すまエコは、植物素材や再生可能エネルギーの研究開発、製造販売を行う会社として、2012年2月15日に沖縄県で設立されました。設立当初より活動しているバイオディーゼル事業においては、カンボジアに製造施設を設け、現地で製造販売を行っています。
このようなバイオディーゼル事業を通じて培った植物オイルに関する技術・知見を活かして、植物素材に特化した化粧品原料の研究開発を行うべく、2016年からテリハボクについての情報収集を開始し、2018年4月より本格的に開発に着手しました。

Posted in: ニュース