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ニュース PRESS RELEASE

JICA「広東アブラギリ種子の多益利用事業案件化調査」に採択されました

2018年7月2日
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JICA(ジャイカ)の「広東アブラギリ種子の多益利用事業案件化調査」に採択され、調査を開始いたしました。

調査期間
2018年6月22日~ 2019年6月28日

本調査について
本調査は、ラオス国で広東アブラギリの種子の経済的活用が遅れているという課題に対して、提案技術である多段階精製法を適用し、現地大学をカウンターパート機関とした高度な精製技術の移転を行うODA案件を通じて、バイオディーゼル燃料(BDF)など有用製品の生産体制基盤の構築を目指すものです。
ラオス国で広東アブラギリ種子を多様に経済活用するODA案件化及び商業化に関して事業可能性を評価することを目的としています。

-「案件化調査」とは(JICAのHPより抜粋)-
JICAは、途上国の社会・経済の課題の解決と我が国中小企業の海外事業展開の両立を図り、中小企業の持つ製品・技術等を、ODA事業に活用する可能性を検討する「案件化調査」を実施しています。
中小企業は、提案製品・技術の途上国への導入および普及に際して、相手国政府機関等の継続的な関与が必要となる事業である場合、ODA案件化の検討を含めて、事業の実現可能性を調査していただきます。

すまエコの企業活動について
すまエコは2012年2月15日に沖縄県に設立した再生可能エネルギーに関連した製造・エンジニアリング会社です。
植物燃料事業(植物種子活用事業)では、カンボジアでBDFを製造して、現地で利用・販売しています。
2013年から非食用の油糧植物である南洋アブラギリ(Jatropha curcus L.)の農園開発を進めており、2017年にはBDF製造設備を沖縄県から同国に移設しました。これと並行して、隣国のラオス国とベトナム国においても、原料の調達可能性の調査を進めてきた背景があり、今回本案件化調査に採択が決まりました。

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