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ニュース PRESS RELEASE

[公募情報] 可制御ヒートポンプ式給湯機共同開発(二次公募)について 

2016年7月4日
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[一次公募からの変更点]
●知財権要件が細かく設定されていたため、バイドール制度やRAND制度等を模索した結果、開発要素を軽減し、殆ど知財権が発生しない方策とした。
●上記を実現するため、ERAB検討会経過状況を加味し、現行ENLを流用することで、開発要素を軽減した。
●一方でシングルベンダー独自プロパティを許容することにした。
●ベンダー各社で対応可否が異なることから、アグリゲーションビジネスとして理想的なマルチベンダー要件を緩和し、上位系システムとして連携クラウドサーバーを設けて各種インターフェースを用意することにした。これにより各ベンダーのプロトコル実装に柔軟性を与えられるようになった。
●宮古島で、最大7事業者のHP給湯機と、最大10事業者のHEMSコントローラーを含む上位系システムとの疎通確認及び動作検証を実施予定であり、国内情勢に沿ってタイムリーに新たな機能の検証、他社デバイスとの連携確認を行えるメリットがあるものにした。


1.業務概要
(1) 公募名称
平成28年度宮古島市島嶼型スマートコミュニティ実証事業
【可制御ヒートポンプ式給湯機共同開発】(二次公募)

(2) 目的
本開発は、株式会社すまエコ(以下「当社」という)が宮古島市から受託した「平成28年度宮古島市島嶼型スマートコミュニティ実証事業」の中で、可制御ヒートポンプ式給湯機共同開発を実施するためのものである。
本開発は、宮古島EMS利活用モデルに属するもので、主にヒートポンプ式給湯機(以下「HP給湯機」という)を可制御負荷として制御可能とし、電力系統内に広く普及したHP給湯機を負荷制御することで、電力系統の調整力サービスとして活用することを目的としている。
本開発で得られたHEMSアダプタを装備したHP給湯機を「可制御HP給湯機」という。可制御HP給湯機は、本開発及び別途実施する「可制御負荷対応ゲートウェイ装置共同開発」にて開発するHEMSコントローラ又はゲートウェイ等の制御装置と送受信して制御が実行される。なお、可制御負荷対応ゲートウェイ装置は、現状にて普及性が高いHP給湯機のほか、将来的に普及が見込まれるEV/PHVおよび、更なる低コスト化で普及拡大ニーズが浮揚すると考えられる太陽光発電(以下「PV」という)を制御対象とする。但し、PVについては双方向PCSとの接続による出力制御を対象とする。なお、従来からゲートウェイ装置が接続対象としていたHEMS対象機器(ECHONET Lite規格準拠)やスマートメータも引き続き接続対象とする。

(3) 公募内容
可制御HP給湯機を共同開発するため、開発実施対象者の二次公募を行う。なお、開発に対する要求仕様は別紙「要求仕様書」に記載する。
応募者は「要求仕様書」を確認の上、下記事項を記入した提案書を提出のこと。なお、提案書様式は応募者任意とする。

【提案・記入事項】
①企業概要
②業務実施体制
③提案の内容及び方法
○要求仕様書に対する対応方法
○標準化に向けた情報収集能力及び優位性
○従来の開発実績及び販売実績
④ 開発費見積書(但し、当社が支払う開発費用の上限額は要求仕様書に定める)
⑤ その他(任意資料)
会社案内、既存装置資料、販売実績等の資料があれば添付のこと。


[公募要領・要求仕様書]
可制御ヒートポンプ式給湯機共同開発公募要領(二次公募)


[参考]
一次公募案内

Posted in: ニュース