国産タマヌオイル / Calophyllum inophyllum / テリハボク / Tamanu OIL沖縄県産タマヌオイル

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タマヌオイルとは

 
 タマヌオイルは、「天然の万能薬」「森の薬局」などと言われる美容効果の高い天然オイルで、ハワイを含む太平洋の島々では、古くから伝統薬として、にきび、湿疹、乾燥肌、虫刺され、切り傷、擦り傷、やけど、刺し傷などに幅広く使われています。
 効能に関する科学的な研究も1930年代から行われており、オイルにおいては、ビタミンEなどによる抗酸化作用、カロフィロリードによる抗炎症作用などが報告されています。特にビタミンEについては、一般的なトコフェロールよりも抗酸化活性が50 倍程高く、スーパービタミンEとも呼ばれるトコトリエノールが豊富に含まれます。
 脂肪酸組成は、不飽和脂肪酸(主にオレイン酸とリノール酸)が70~80%、飽和脂肪酸(主にパルミチン酸とステアリン酸)が20~30%で、4種類の脂肪酸をバランス良く含みます。

 


沖縄県産タマヌオイルの特徴


 
弊社のタマヌオイルは、沖縄県内で一貫生産することで、高い品質を実現しています。
 原料となる種子は、沖縄県内において良質の種子のみを選別して収集し、オイルの効能を守るために、非加熱
(※1)で、化学薬品を一切使用せずに抽出を行っています。
 また、刺激の出やすい部分や、不快な匂いと感じられる部分は、製造過程で可能な限り除去して(※2)きれいなオイルのみを贅沢に取り出しました
 タマヌオイルは種の中にあるカーネルを乾燥させてオイルを抽出しますが、この乾燥の工程から最終のろ過の工程まで一切加熱しないことで綺麗な黄金色のオイルを抽出しています。
 なお、効能を守る製法のため天然成分ならではの独特の匂いがありますが、使用すると数秒~数分で気にならなくなります。飽和脂肪酸の影響で低い気温では固まる場合がありますが、簡単に溶かすことができ、品質にも問題はありません。

※1:スクリュータイプの搾油機を使用しております。これによって摩擦熱は発生しますが、品質に問題はございません。
※2:すべての方に異常がでないことをお約束するものではございません。ご使用前にパッチテストを行うことをおすすめいたします。


沖縄県産タマヌオイルの機能性

 沖縄県産タマヌオイルの機能性について、近畿大学、岐阜薬科大学、沖縄県工業技術センター、産業技術総合研究所と共同で分析を行ったところ、お肌を健康に保つのに役立つ6つの機能性が確認されました。

①紫外線防止作用
 紫外線を浴びると、メラニン色素が作られて、お肌が黒く日焼けしてしまうだけでなく、シミやシワが増える原因ともなります。美しく健康なお肌を保つには、過剰な紫外線を浴びるのを防ぐ必要があります。
 沖縄県産タマヌオイルには、天然成分のみで紫外線を防ぐ効果があることを確認しています(『SPF 6.3・PA+』の日焼け止め相当)。

②抗炎症作用
 紫外線などの刺激により、お肌の表皮細胞でインターロイキン-1αなどが増加し、炎症を促進することが知られています。
 沖縄県産タマヌオイルには、刺激によるインターロイキン-1αが増加するのを抑制し、炎症を抑える効果があることを確認しています。また、抗炎症作用に寄与する天然成分として、2つの成分を特定しています。
 自社テスト※では、『59%』の方が肌荒れの改善、『54%』の方が赤みの改善を報告して下さいました。

③抗菌作用
 皮脂の分泌量が過剰となり、毛穴がふさがって毛穴の中に皮脂が溜まると、アクネ菌が過剰に増殖して、ニキビが発生してしまいます。
 沖縄県産タマヌオイルには、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖を抑える効果があることを確認しています。
 自社テスト※では、『44%』の方がニキビの改善を報告して下さいました。

④コラーゲン分解抑制作用
 紫外線などの刺激により、お肌において、マトリックスメタロプロテアーゼ(MMP)と呼ばれる酵素が増加します。このMMPによってコラーゲンなどが分解されることが、シワができる大きな原因の一つとされています。
 沖縄県産タマヌオイルには、MMPの働きを妨げて、コラーゲンが分解されるのを抑制する作用があることを確認しています。
 自社テスト※では、『60%』の方が小じわの改善、『54%』の方がたるみの改善を報告して下さいました。

⑤抗酸化作用
 紫外線などの刺激によりお肌では活性酸素が発生し、その影響としては、コラーゲンを変質させ、シワやたるみを発生させたり、メラニン色素を増加させて、シミの発生を促したりすることが知られています。
 沖縄県産タマヌオイルには、スーパービタミンEと呼ばれる「トコトリエノール」が豊富に含まれ、活性酸素を除去する抗酸化作用があることを確認しています。

 自社テスト※では、『56%』の方がくすみの改善、『46%』の方がシミの改善を報告して下さいました。

⑥水分保持作用
 お肌の表面には、皮脂と汗が混ざりあった皮脂膜があり、お肌の表面からの水分の蒸散を防ぎ、うるおいを保っています。年齢を重ねると、皮脂が減少して十分な皮脂膜ができず、お肌が乾燥しやすくなります。お肌の乾燥はシワやハリ不足、毛穴目立ちなどの原因となってしまいます。
 沖縄県産タマヌオイルは、水分の保持や蒸散抑制の効果がある植物ステロールを豊富に含み、水と混ざりやすいという性質が他の美容オイルよりも強いことを確認しています。これにより、お肌のうるおいを保つ皮脂膜を効率的に作る効果が期待できます。
 自社テスト※では、『66%』の方が毛穴目立ちの改善、『65%』の方がキメの改善、『64%』の方がかさつきの改善を報告して下さいました。

※自社テスト:2020年11月10日~2021年2月10日に、42名の女性に朝晩タマヌオイルを使用して頂き、複数のお肌の悩みについて、ご自身のお肌の状態の変化を4段階の数値で評価して頂きました。


モニター様のご感想
当社にご協力いただいたモニター様からは、以下のような効果が報告されました

※ご使用者様個人のご感想です。 


安全性テストを実施

①パッチテストで皮膚刺激性が無いことを確認
 通常の肌質の方20名に、お肌に沖縄県産タマヌオイルを塗ってもらい、上からテープを貼った状態で24時間そのままにしてもらったところ、赤みやかゆみなどの異常が生じた方は1人もなく、皮膚科医から皮膚刺激指数0.0の安全品と評価されました。
 更に、通常よりも敏感な肌質の方21名において、同様の試験を実施したところ、敏感肌の方でも赤みやかゆみなどの異常が生じた方は1人もなく、皮膚科医から皮膚刺激指数0.0の安全品と評価されました。

②日光を浴びた時の刺激性(光毒性)が無いことを確認
 光毒性を持つ成分をお肌に塗った状態で日光を浴びると、この成分が紫外線に反応することで、シミや炎症などの皮膚トラブルが起こることが知られています。沖縄県産タマヌオイルは、OECDテストガイドライン495等に沿った判定基準により、光毒性は陰性と判定されました。

③日光を浴びた時のアレルギー性(光感作性)が無いことを確認
 光感作性を持つ成分をお肌に塗った状態で日光を浴びると、この成分が紫外線で化学変化を起こし、アレルギー反応を発生させることが知られています。沖縄県産タマヌオイルは、被験者20名による試験において、皮膚科医から光感作性について陰性の判定を受けました。

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残留農薬分析を実施

 有機塩素系,有機リン系,合成ピレスロイド系,カーバメート系,トリアゾール系農薬など450項目の農薬分析を実施し、全項目において「検出されなかった」との結果を取得しました。

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成分分析を実施

 沖縄県産タマヌオイルについて、さまざまな成分分析を進めています。これまでに、トコフェロールやトコトリエノールなどのビタミンE、水分保持作用のある植物ステロールが豊富に含まれることを確認しました。更に、抗炎症作用と抗菌作用の原因となる天然成分も特定しています。

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本サイトでは、タマヌオイルに関する文献や記事などから報告されている効能、または自社テストで効果があったと感じることについて記述しておりますが、弊社製品の効果を保証するものではございませんこと、ご了承願います。